(^_-)-☆予報 予測? [生活]

 2608 昨夜から大雨、出来るのかどうか、気になったが、結局、やりましょうということになって、出かけた。富士山静岡空港、南部化成の近くの静岡カントゥリー島田コースでした。天気予報では、昼過ぎには晴れることになっていた。10時半スタート時、小粒だが、大雨だった。そのまま、小降りになることはあったが、一向に止む気配がない、昼食は13時から、外は、雨が降り続く、後半スタートは14時10分前、晴れていい頃なのに、逆に、大粒の雨になってきた。もう、夕方の暗さ。全身、水がしみ込んで、寒さは、きつく成るばかり、とにかく、早く、打って、カートに座る時間を長くした。前の組のプレーが、わざと遅くしているように感じた。終わったのが、16時半。寒さをひたすら耐えた。冬のゴルフは、終わった後、普通、風呂に入らないが、今日ばかりは、全員が風呂に入った。風呂に浸かった時の感触は、ほとんど、広い大風呂に入る機会がない私にとっては、極楽気分だった。

東北地方大地震から5年になりましね。東海地震は、まだ、ありませんね。孫が“爺ちゃん、静岡に直ぐ大地震が来るんだって、家は、大丈夫?”と、言う。
もう、三十年以上前に、“150年周期で大地震が来ていた東海地方、特に駿河湾地方に、150年以上、大地震が来ていないから、いつ来てもおかしくない“と、言っていた方がいて、なるほどと、危機感を感じた人達が、それなりの準備をした。多くの人も、それに倣った。私も備蓄の手伝いや避難訓練や対策納税にも参加した。工場の建物を耐震構造の基準以上にした。それなりの資金を使った。公共もそれなりの予算を計上して、いざという時のための手を打った。

しかし、未だに、大地震は来ない。神戸淡路島、奥尻、北九州、中越、そして東北、火山もあちこちで噴火し、被害を出している。その間、関東直下型地震、東南海地震、富士山噴火など、今までの予想を上回る危険予想が次々と出てきている。最近は、第三の地震の話も出てきて、予想される津波の高さがどんどん高くなっている。浜岡原発の防潮堤の高さは、当初、東北地震の後、専門家の説によって,18Mとしたが、その後、22M説が出て、海抜22Mにして完成させた。これでいいのでしょうか、地震専門家の方々、如何でしょうか。どうも、沈黙しているように、私には思える。もっと、高く言っておけばよかったと思っているのでしょうか。
そして、三十年以上前にすぐ来てもおかしくないといっていた、三十年後のいま、今では50年以内に80%以上の確率で震度6以上の地震が来るといっている。

私が知りたいのは、そういう予想ではなく、震度6以上の予想ではなく、4以上でいいから、いつ頃、カラ、50年の間に、何回くらい来るかを予想してほしい。大地震がいつ」来ておかしくないといわれて、大地震は来ていないが、震度4~5は、私の記憶では4回ほど起きている、それ以下の有感地震は十回以上来ている。そして、ほとんど、何の被害もない。
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♪こぶし咲く、あの丘、北国の 北国のお春♪
  

タグ:地震 自身 自信
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