(^_-)-☆選択ビザ場所 [知識]

 2641 藤枝でした。ここには、家から、国道を西に向かい、宇津ノ谷トンネルを抜けると、もう、藤枝市、しかし、ここは、岡部町。バイパスを降りて、藤枝市街を通り過ぎるころ、右に、案内看板が見える。30分くらいの距離だ。土曜日、昼食付き、キャディーが一人ついて、1万6千円でした。シニヤーゲストだったが、やはり、高いと思う。桜は見ごろで、一応満足。ゴルフはあと一回。
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ピンクの絨毯、グリーンに、道に、淡いピンクが敷き詰められている。
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楓の一種だと思うが、グラデーションの紅葉をしていた。

何故、今回、日本でビザを取ることにしたかというと、未確定事項が、多くて、インドネシアに戻るタイミングを掴むことが難しいと思い、日本で、待つことにした。そして、日本で待つなら、シンガポールに行かないで、日本で取ってしまおう思った。

金額のことを考えた。ビザがなくなって、インドネシアから出るときに、はっきり、いつ、シンガポールに行くか分かっていれば、日本への往復航空券とシンガポールへの往復券を買えばいい、そして、当然、いつから、仕事ができるかも分かっているのだから、ベストだ。1300US$くらいだ。バカにならないのが、日本での交通費、この場合は、静岡東京二往復なので、200US$近くになる。
何もかもはっきりしていない場合、シンガポールで取るなら、日本へは片道チケットで帰って、インドネシアに戻るときに、日本からの往復チケットが必要、そして、シンガポール往復、それに、交通費を合わせると、2500US$(28万円)くらいになってしまう。なおかつ、インドネシアに戻って、一か月以内にシンガポールへ行けばければ、また、いったん、国外に出なければない。その場合は、エアーアジアを使ってでも200US$くらいは余分になる。イミグレでのリスクも高くなる。
そして、日本で、いつとれるかはっきりしていれば、日本への往復チケット(日本のインドネシア大使館にビザの申請するときに入国チケットだけを示せばいいし、ビザが取れていれば、インドネシア入国の時に、インドネシアから出るチケットはいらない)だけで、いい。これなら、航空券1000US$静岡東京三往復300US$になる。これが、ベストの金額だ。15万円くらい。
しかし、今回の私のような方法は、手続きや書類の不備で、なかなか、日本で取れない心配があって、とりあえず、片道チケットで帰国した。これが、800US$,そして、インドネシアには片道チケットを買えばよかったが、ネットで格安をチェックしたところ、往復でも500US$というのが見つかったので、それにした。静岡東京三往復300US$を足して、1600US$ということになった。今のレートで約18万円、22ジュタRpだった。今回はラッキーだった。
どうでしょうか、自分と会社の担当者と代理人、合計の能力次第ですね。初めての何かも他人任せの場合は、やはり、金額は会社負担だろうから、日本で、しっかり取ってくることです。
  

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