(^_-)-☆工業団地 7 [インドネシア]

 3192 ここら辺りのことになると、ほとんど行っていないので、正直、あまり、知っていない。
どちらの工業団地も高速道路の南側、チパンペックまで行ってちょっと戻った方が近いのが、ブキット インダーKawasan Industri Kota Bukit Indah 手前のカリフリップで降りたほうが近いのが、インドタイセイKawasan Industri Indotaiseiである。5月だったでしょうか、大火事騒ぎがありましたね、今どうなっているのでしょうか、 行く機会がないので知らない。
ここまでくると、さすがに、ジャカルタからは遠いという感じ。輸出には、港まで遠すぎて、向かないような気がする。ただし、ここのちょっと東北方向(南スバン)にコンテナ港パティンバンPatimbanを2018年日系企業が着工予定だ。できれば、便利になる。
ホンダ、ヒノが目立っている。
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ジャカルタ~チカンペックの工業団地について書いたが、ジャカルタから西に向かいムラック(ジャワ島西端)に至る高速道路がまだなかった時代、1990年以上前に進出した会社は、主にタンゲランだ。タンゲランの高速道路沿いにも見えるが、もともとは、一般国道沿いに立地していた。高い塀で囲われているし、コンテナ車が入れないのじゃないかと思うほど、道は狭い、車の部品メーカーが多い。レンゴーやハイレックス、イノアックなどに以前はよく行っていた。ヒノやスタンダード、YKKは高速道路から近かった。

ジャカルタから南に向かう国道の両側、ブカシからボゴール方面に向かう国道沿いにも、家電メーカーが、道端にある。

ジャカルタ北部、スンタール(タンジュンプリオクがすぐ側)には、トヨタ、ホンダなど、また、マンダムなどもあった。そして、これらのすべてが、チカンペックまでの高速道路沿いの工業地帯に移転しているか、製造主力工場にしている。

 チビトゥン(MM2100の高速道路の反対側)にゴーベルやモデルンその他、こんなところにと思う、ブリジストンなどは、よくこんなところにあるなと思う。

 地方の大都市には、やはり広大な工業地帯の一か所や二か所ある。必ず、日系企業がある。パスルアンやタンジュン マス、クドゥスには、はるばる、何度かいってことがある。
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落款、引首印(いんしゅいん)と呼ばれます。おめでたい言葉や、自分の目標などの言葉で決めるらしい。私は、大学の時から、“遊神“を使っている。自分で蝋石を彫って作った。
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