インドネシア人リーダー [手伝い]

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 風邪が治ったばかりなのに、マタ風邪を引いてしまった。今回の方が重い。熱が高い。マリアさんがいないので精神的にもつらい。早く寝るので、22時頃の投稿はできない。
日本なら、目には青葉、山ほととぎす初ガツオ、私の季節です。毎年、この時期にそう思っていた。インドネシアが無いが、二季がある。雨季と乾季です。四月が過渡期で五月は殆ど完全な乾季になる。日本の春夏が乾季、秋冬が雨季と考えてよい。
やらねばならないことが山ほどあるが、各社からのオーディットの受け入れ態勢も整えなければならない。試作品がOKになっても、その後、必ず客先のQC関連担当者が監査に入る。そのための書類を整えておかなければならない。ISO担当者は、ながら、ながら、が、多くて大変である。来週は二社からオーディットを受ける。草むしりやペンキ塗りをしている新入社員をもったいないので勉強を兼ねて手伝ってもらうことにした。
PT.KITAGAWAの後に、二か月以内に、買った会社の人が入場します。期限は6月末です。それまでに入らないとまた、いつになってしまうか分からなくなります。

もと、K社のインドネシア人GMが訪ねてくる。この会社のはまだ、インドネシア人全員を仕切るインドネシア人がいない。わけのわからない日本人では、インドネシア人の反発を買うだけなので、そういう、インドネシア人がいて、その日本人を従えるような役割をしてもらいたい物です。そんな話を社長と話をしていたら、タイミング良く、Sさんから電話が入った。以前、マクタの時にこちらから誘ったことがあっただ、其の時は契約の仕事が会って、直ぐに他の会社というわけにはいかなかったが、今回は、其の仕事が終わったので新たに仕事を探さなければならないらしい。そこで、私に電話をしてきたのでした。
タイミングが良いので、早速、明日、社長と面接をしてもらうことにした。彼のような人が、インドネシア人のトップで日本人との間に入ってもらえばおお助かりだと思う。ぜひ、採用してほしい。こういう人が採用されなければ、この会社の将来は暗い。一人の日本人は自動的に必要無くなる。
インドネシアの額縁写真2枚
  
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