(^_-)-☆感情的な集団 [欲望]

 1868 預かっていたプルトニウムをアメリカに返す、というニュースを見た。これらの事を全く知らなかった。どういう経緯で預かることになったのでしょうか。冷戦時代に研究用ということらしいが、預かって何かに使ったのでしょうか、使ったのなら、当初、預かった量から、少なくなっているのでしょうか。最初、預かった量は何Kgだったのでしょうか。そういうことに触れていないのが面白いというか、変でしょう。331Kg返すらしい。

このことで、この頃、話題が起きていた。中韓が今頃になって、返せと言いだしたのですか。何故、もっと、ずっと前に言わなかったのでしょうか。最近まで、彼らが知ったのでしょうか。面白いですね。慰安婦問題にしても竹島の事も、尖閣諸島の事も、以前は今のように大騒ぎをしていなかった。それで、まるく納まっていたのに、何故、今になって大騒ぎをするのでしょうか。30年ぐらい前の心理状態に帰れないのでしょうか。多分、中韓とも経済力に自信が付いたので、言いたくても言えなかった事を、言えるようになったと思ったからでしょうか。それとも、欲が出てきたのでしょう。核武装についても、今頃になって、日本は核兵器を作ろうと思えば、一年以内に何百発も作れる能力があると、いかにも、直ぐ作るかも知れないということを恐れ、日本に核兵器を作らせるな、などという集団もある。

私は、既に何十年も前に、日本はいざとなれば一か月以内に核兵器を作ってしまう能力があると思っていた。核兵器保有国の内のいくつかより技術は上だと思っていた。ただし、出来るとやるは、別問題。ボクサーが人を殴ったらいけないと、同じ理屈だ。そう思っていた。それなのに、今頃になって、核施設、核技術、核材料のいずれから見ても、日本の核武装には何の障害もない、だから、核兵器を作らせてはならないと核保有国の中国が言いだしているは、滑稽だ。そんなことは、何十年も前から、いうなら,言っていなければならないことでしょう。

中国も韓国も厄介な国ですね。とにかく、昔、やわれた!という意識がなくならないのでしょね、だから、以前に言わなかったこともいうようになったし、また、やられるのではないかという、被害者意識が、日本を過剰意識するのでしょう。彼らは、日本を煽てあげて、資金や技術をもっと譲ってもらう様な方策を取れば、もっともっと、優しい国になれると思うが、“やられた”意識がそうはさせないのでしょうね。彼等にとって同じアジアの国にやられたという意識が日本を許せないという意識に繋がっているのでしょう、ヨーロッパの国々に蹂躙されたことは、全然、言わない。ヨーロッパの国々はしっかり謝ったが、日本は謝っていないと思うのでしょう。今までの資金援助や技術援助は、当然のことで、まだまだ、足りないと怒っているのでしょう。

ビットコイン?Mt.Gox(マウント・ゴックス)?浦島太郎状態です。仮想通貨?何、それ。全然わかりません。どんな使い方なのでしょうか、どうも、お金を預かるらしい、これなら銀行と同じで、利息が付くから、銀行より利息が良いからなのでしょうか、お金を託すのでしょうか。運用はどうするのでしょうか、使い方は?とにかく全然わかりません。でも、多くの人がお金を預けているのだから、何か、メリットがあるのでしょうね。こういう、組織は合法なのでしょうね。許可などは、要らないのでしょね。
何とか商法や俺おれ詐欺とは違うのでしょうね。世界中に出資者がいたということは、相当魅力的な行為だったのでしょうね。

うまい話には裏がある。儲かりますよ、儲かるなら他人に紹介するなよ、秘密にして自分だけ儲ければいいじゃないの。LineやTwitterで金儲けの話、ロトがどうのこうのという話、迷惑メールに追いやっているが、しつこく入ってくる。誘いに乗る人がいるのでしょうね。これらと、ビットコインは同類だと思うが、欲は抑えられないのでしょうね。
IMG_0384-.JPG
1996年8月にこの場所で仕事を始めた、来た時には、この大きな木の場所に飯場だけがあって、右の建物は全然なかった。11月末にオープニングセレモ二―が行われた。今はPT.NANBUの第二工場になっている。仲間がいるので、エアーティケット購入のついでに、濁酒を渡しに来た。
IMG_0385-.JPGIMG_0384^.JPG
ジャラントールが大渋滞なので、MM2100の裏口の一つから出て、カリマラン川沿いのJL.カリマランで帰ることにした。ところが、ここも大渋滞、ジャバベカ1からジャバベカ2に入り、いつものようにまたJL.カリマランに出て、タマンセントサに戻った。行きは30分だったが、帰りは2時間掛かった。


タグ:何故
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0