(^_-)-☆スーパーで買い方 [日常]

 1710 野菜類はどうか、日本で一般的に売られている野菜は全て売られている。すべてである。中国系の野菜も全て揃っている。その上に、野菜といより、葉っぱ、という感じのものも売っているし、ナンテンの実のようなものもある。それは、生でサンバルを付けて食べるらしいが、私にはとても無理、スンダ料理に良く添えられて出てくるが、そのサラダのようなものは、まったく、食べる気がしない。名前を表示されているが、見る気もしない。
 カンクンはインドネシアで一番食べられている野菜ではないでしょうか。日本ではほとんど売られていない、空心菜です。チャーカンクン、カンクンホットプレートは代表的なインドネシア料理?大変おいしい、シーフドレストランなどで、色々な料理を注文して、大勢でつつくがカンクンは欠かせない。
http://otaenplaext.net/newpage0.html
インドネシアでは、果物や野菜類は量り売りが一般的です。肉や魚も基本的には量り売り。卵も量り売りを買う人が多い。発泡スチロールのトレイに乗せ、ラップして測りバーコードが貼られているものもあるが、そのコーナーは、ごく狭い。パック作業は売っているスーパーではしていないようで、サプライヤーがその作業をしているようだ。野菜はミニサイズが多い。
 果物、野菜のコーナーにはプラスチックの袋が備えられていて、それを引きちぎり、その中に入れて、軽量の場所で、測ってもらい、バーコードを付けてもらう。野菜が幅広のテープで束になっているものも、そこへ持ってゆく。一束いくら、ということになっていないからです。果物も一個いくらになっていない。ドリアンなども軽量の場所に持ってゆかなければならない。測った後、頼めば、中身だけをパック詰めにしてくれるのが普通です。スーかーでなくても、道端の果物屋さんでも、全て量り売り取っていい。

肉の売り場でも、一パックいくら、になっているものは少ない、これは、自分で袋に入れるわけには、いかないので、そのコーナーの店員に、何グラム、と言って、袋に入れてもらう。そういう場合が多い。豚肉は売られているが、コーナーは小さい、目立たない。

 レジへ持ってゆく前にそれらの種類のものは、袋詰めになっていても、パックになっていても、バーコードが貼られているかどうか確認する必要がある。
 IMG_3058.JPGIMG_3062.JPG今日もテレビから。先ほど、ニンニン 忍たま乱太郎も映画をやっていた。NINJYA KIDSというタイトルでした。元気、勇気 100倍、頑張るしかないさ、の、あれです。
  
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0