(^_-)-☆びっくり症状 [病]

 2081 それは、突然だった。かなりの不安を感じた。とにかく、一人きりの今の状態から出ようと思った。4時半。アラームで起き、PCにしばらく向かい、髭を剃り、小便を、着替えをし、ゴルフへ行く準備をし、5時20分になって、ゴミを外に出しながら、出発だ。その時、急に目眩がして、しばらく、じっとしていせざるをえなかった。多分、1分くらいだったと思う。何とか、前に進めるようになったので、ゴルフ場に向かうことにした。車の運転中、何度も目眩に襲われた。確実に、今まで、経験したことが無い、状況だった。異常だった。ゴルフ場に向かいながら、このままの状態なら、途中にある。行きつけの病院ハラパンクルアルガに、とびこんでしまおうか、その前を通過して、ゴルフに向かうか、迷っていた。結局、ゴルフ場に向かえば、友人がいるので、何か。万が一の時には助けてもらえるという気もあって、ゴルフ場についてしまった。バッグを預け、駐車場に車を止めて、しばらく、座席を後ろに倒して、安静にしていた。車から降りようと頭を上げた瞬間、また、今までよりきつい目眩に見舞われた。歩くのが困難になった。

こりゃ、逆に、このままでは、多くの人に迷惑をかけそうだと思い、そのまま、ハラパン クルアルガに向かった。エマージェンシの入り口から入り、症状を話し、その時は、気絶に近い状態だったのではないかと思う。そこの人が体温と血圧を直ぐにチェック、両方ともノーマルだった。当番医がやってきて、症状を聞く、ダラム クパラニヤ プタール。 ティダビサ ブルディリ。ティダ サキット サマスカリ ディマナ プン。ダリ 30ミニットゥ ラルー ティバティバ ジャディ スギニ。などと説明した。医者いわく、それだけ、説明できれ、大丈夫だよ、重大な欠陥があるという心配はないでしょう、でした。

注射をお尻にします、目眩を治す薬を出します。それを呑んでしばらくここで休んで、少しでも良くなったら、ここから出られますよ、という。その通りに、ふらふらするのに、一旦、歩いて。会計を済まし、薬を買って、救急ベッドに戻って、眠った。1時間ほどして、そこに、いた人に起こされ、買った薬を飲まされた。そして、病院から出た。7時半だった。皆さん、もう、6番ホールくらいまで行っているなと思いながら、家に向かった。 そして、すぐに横になり眠った。目が覚めたのが、12;30、目眩は治っていた。ホッとしたが、取りあえず、買った薬を昼食の後,呑んだ。
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そのまま家で休養とはいかない。本当はゴルフの後、寄るつもりだった。移転する予定の工場をチェックしに行ってきた。ジャバベカ2、カワン ラマ(kawan Lama)の直ぐ近く、歩いて、買い物に行ける場所。あるワーヤーハーネス製造工場の跡工場。使っていたといだけあって、直ぐに使えるほど、色々なものがあって、素晴らしいと思う。総二階で建物だけで700平方メートル(二階を入れれば1400平方メートル)は在りそうだ。家賃は200ジュタ。相場より、安いと思う。100平方メートルで240万円、400平方メートルで160万円などと、相場を無視してて、ふっかけてくる所に比べれば、非常に常識的な価格だ。
始める人に、これなら、十分ですと、つたえた。これなら、整備をどんどん増やせる。先行投資ができれば、仕事も、どんどん増やせる。

あるわけがない、とか、絶対にできませんなどと言い張る方々、どこのどなたかに聞かせてあげたい、こんな価格でも、工業団地の中に、使い勝手がよさそうの工場があると、そして、私は、ここで、アドバイザーのビザで仕事をする。できる。その時に、私はアクションをする。それまで、待つ。


タグ:行動 反撃 期待
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