(^_-)-☆ゴルフと食事 [習慣]

 2200 ゴルフのスタート時間は早い、平均で6時半、家を5時半に出て、6時にゴルフ場の待ち合わせの場所になっているレストランに入る。一番近い私が一番遅く着くが、どんなに遅くても、スタート時間の20分前には着く。先に来ている方達は、ブンブ(お粥)などの食事をしている。コーヒー、紅茶も飲み放題のセットで35000Rpだ。それが一番安いメニューで、バイキング形式で、日本のホテルのような朝食も食べることができるは、それは、65000Rpだそうだ。私は高いと思うが、普通の日本人は、高いと思わないようだ。だから、私は食べない、飲み物は、持参したポカリなどを呑む。私の朝食は、ハーフが終わった後の、後半スタートの待ち時間に、休憩所で提供している、ミーアヤム(鶏肉、野菜がラーメンの上に乗っている)を食べる。これが美味しい、スープも全て飲み干す。いつも、決まって食べるので、コックも知っていて、私には、他の人より、具を明らかに多くしてくれる。コーヒー、紅茶は無料である。値段は25000Rp,レストランよりボリュームは大きいし、安い。

大体11時半ごろ終わる。スタート時間が遅かったり、途中のプレーが遅いく、終了が12時半過ぎななる時以外は、ゴルフ場のレストランで食事をすることはあり得ない。全ての価格が、一般の日本食レストランの1,5倍するし、それほど美味しくないからだ。それでも、私たちのような常連プレーヤー以外の方たちの大部分は、その高いレストランで食事をして帰るようだ。

私たちは、リッポチカランの日本食レストランへ行く。シンガラジャかルコタムリンである。最近は、シンガラジャのマツリヤかウドンクに行く機会が多い。メンバーになっているので、かなり安くあがる。味も量もほぼ満足する。ビールを飲まない私は、6~70000Rpで収まる。ゴルフ場で食事をすると10万Rpは軽く超えてしまう。
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食事が終え、家までの途中、パン屋による。ここの創作パンを気に入っている。
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先ほど昼12時ごろのシンガラジャ、両側は、日本人を乗せてきた運転手付きの車。土曜日は特に多い、周辺の工業団地で土曜出勤をした人もここにくるからだ。予約をしなければ入れない店も在る。この通りに私が知っているだけでも7つの日本食レストランがある。それだけ、日本人が増えているということでしょうか。リッポチカランには、ここのほかに、8軒知っている。


タグ: 節約 食事
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