(^_-)-☆ラピッドテスト拒否 [インドネシア]

 4161 Khawatir Positif COVID-19, Sejumlah warga di Makassar menolak rapid test virus Corona (COVID-19).
COVID-19の陽性を心配し、マカッサルの多くの居住者は、コロナウイルスクイックテスト(COVID-19)を拒否しました。
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Muncul Fenomena Tolak Rapid Test di Daerah-Daerah di Indonesia, Ada Apa?
インドネシアの地域での迅速なテスト拒否の現象は何ですか?
Penolakan rapid test terjadi di banyak daerah di Indonesia. Dalam kurun waktu seminggu terakhir, tercatat ada tiga kasus penolakan rapid test yang dilakukan warga. Bahkan, aksi penolakan juga disertai dengan intimidasi terhadap petugas medis.
迅速なテスト拒否は、インドネシアの多くの地域で発生しています。 過去1週間で、住民による迅速なテストの拒否の3つのケースがありました。 実際、拒絶反応には医療関係者の脅迫も伴いました。
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Di Ambon, Kamis, 4 Juni 2020, kehadiran tim medis dari Gugus Tugas Covid-19 setempat yang ingin melakukan rapid test di RT 002/04 Kelurahan Silale Kecamatan Nusaniwe disambut aksi penolakan. Puluhan warga bahkan mengadang dan menutup pintu masuk ke kawasan permukiman mereka.
2020年6月4日木曜日のアンボンでは、RT 002/04、シラレ地区、ヌサニウェ地区で迅速なテストを行いたい地元のCovid-19タスクフォースからの医療チームの出席が拒否されました。 数十人の居住者が住宅地への入り口を閉じさえしました。
Bukan tanpa alasan, lunturnya kepercayaan terhadap tim medis menjadi penyebabnya.
理由もなく、医療チームへの信頼の衰退が原因です。

update corona 8juni 2020
https://www.youtube.com/watch?v=LcT9MEEtqt0
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1 Jumlah kasus positif bertambah 847 menjadi 31.186. 1. 陽性症例数は847件増の32.033件。
2. Jumlah pasien sembuh bertambah 406 menjadi 10.904. 2. 回復患者数は406人増の10.904人
3. Jumlah pasien meninggal dunia bertambah 32 menjadi 1,883. 3. 死亡患者数は32人増で、1,883人。
とにかく、コンスタントに増えていますね、ただし、死亡する人に率が少なくなっていますね。感染者の6%弱になってきましたね。オセアニア、中国、東南アジア、極東アジアの平均に近付いてきた。
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彼は何をしているのでしょうか、キャリブレーションダイの1mmφの穴が、詰まっているので、穴あけをしているのです。この11ナイロンチューブの製造については、先週の火曜日、2日から始まったので、状況を連日書いている、如何に、無駄なことをしているかをである。
本当は、火曜日から始まり、土曜の夜、23時前には、今回製造分、約300Kg分は終っているはずだった。ところが実際の終了は、今日の夜20時頃だった。それも、シフトが終わる土曜の23時から、オーバータイム(休日出勤)で、今朝まで、製造を続けての結果だった。4日半で終る仕事が、6日半かかった。
何故か、日曜から月曜に開けての夜中にも停電があって、今回合計三回の停電があった。一回目の停電の後、金型を整備してセットし、再スタートし、セットがいい加減だったのでしょう、樹脂漏れを起こし、ストップした。
そして、今日、朝、C,Dieの整備のために、又止まった。6日半の内5回ストップして、その解体、整備、セット、スタート、OK品が得られるまで、2日分の時間が掛かっということになる。

タイムロスも大きいが、原料ロスも多過ぎ、300Kgの製品、340Kgほど使ってしまった。
原料費が1kg30万Rp製品価格が1kg38万Rp収率100%なら、Ikg辺り8万Rp粗利になる。PPやPEの製品は、原料が1kg3万Rpくらいなので、製品の価格は約8万Rpにしてある。収率100%なら5万Rpの粗利になる。収率100%なら、高価な製品の方が儲かる筈だ。今回は1kg34万Rpの原料を使ったことになるので、粗利は4万Rpになってしまう。
その上、固定費も1,5倍以上使っているし、オーバータイムの時給は、4倍近く払わなければならない。

また、その上、オペレーターは四日半、他の製造ラインを含めた、検査や箱詰め原料追加などのほか、仕掛品のバリ取りや定尺カットなどもできる。しかし、止まる度に、解体や整備や組立や製品化など、忙しく仕事をしなければならない。私なら、こんな仕事、やってられないや、という気分になる。正常に流れている押出ラインを他人が見れば、「押出って、楽な仕事だネ、それで、もうかっている、俺もできたらやりたいよ」と、何度、言われ羨ましがられたことか。いい仕事なのにね。

おまけ、この11ナイロンチューブの図面によると、肉厚1mmの公差が、±0.3mmある。例えば、生産速度を20%上げて。0.8mm厚にして作れば、原料を20%節約できる、といことは、300kgの製品を240Kgだけで作れるし、製造時間も四日半なら、4日以内に終り、固定費も安くなることになる。大儲けですよね、場合によっては、客先からのコストダウンにもこたえられる。我が社の環境では、夢のまた夢。
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