(^_-)-☆最低賃金2019 [インドネシア]

 3613 インドネシアでは、毎年、一月に定期昇給をする。その基本になる最低賃金が労働省から示される。10月末には、指標が示され、大体、11月末前には、決定、公表される。今年も、勿論既に、公表されている。特に、西ジャワは、細かい地域ごとに分けて示される。地方によって、随分違う。

インドネシアの公務員の給与(PNS)は2019年は5%上げる。
Kemenkeu Pastikan Gaji Pegawai Negeri Sipil (PNS) Naik 5 Persen Mulai Januari 2019
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Upah Minimum Provinsi (UMP) 2019 Naik 8,03 Persen, Inilah Daftar Upah di 33 Provinsiこの記事は、インドネシア全土の州や県33地域の2019年最低賃金(UMP)を示している。ジャカルタ特別州が一番高いことになっている。あくまでも、県だから、もっと狭い地域に限れば、日系工業団地が多くある地域など、もっと高い地方がある
UMK Kabupaten Bekasi 2019 Rp 4,1 Juta, Buruh Masih Saja Bilang Kurang ブカシの最低賃金は4,1ジュタRp(3万5千Rpくらい)
https://news.detik.com/jawabarat/4311173/umk-2019-jabar-disahkan-karawang-tertinggi-dan-kota-banjar-terkecil
西ジャワ州の地域別の最低賃金表です。カラワンやブカシ当然、ジャカルタ特別州より高い。チカランもコタチカランとリッポチカランでは、違う。26のパンガンダランは1,7ジュタRp安いですよね、その下のバンジャールは、私がpんガンダランへ行く途中、通る町だが、何故、ここが、一番少ないのかね。あれだけ賑わう,パンガンダランがなぜ、安いのかも分からない。

原始的生活をして居る人がまだ多い、パプアの基本給が多いのには理由がある。物価が異常に高いからだ。ほとんどすべての物資、食料は、インドネシア各地から国内輸入をしているからだ。そして、意外にも中華系の人口が多い。

この表を見ると、地方から、若者が職を求めて、ブカシやカラワンにやってくるのが分かる。私の家の近所のコスには、インドラマユ出身者が多い。また、スマトラ北部のトバ湖辺りからのバタックが多い。

この表に寄って、特に、日系企業は、真面目に、昇給をさせる。しかし、毎月、決まって支給される様々な手当を含む合計で、残業などを計算する基本給ではない。
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今朝、藤枝に用事があって行ってきた。この街は、人口増加地域だ。南の海岸沿いの焼津は減少、地震、津波を心配してのことだと思う、写真は、JR藤枝駅から北に延びる道の一風景、こんなところに、スクランブル交差点があった。殆ど人がいないし、歩道を示すゼブラゾーンが書かれていないので、初めて通った私にとっては、親っと思わされた。
PNS UMK 最低賃金

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