(^_-)-☆気にしない [インドネシア]

 3297 気のなるが気にしない。
メールアドレスを公表しているのだから、仕方がないとはいえ、よくも、まあ、送ってくるなと思うほど、迷惑メールがたくさん入ってくる。必要メールは、一日平均、20通程度、仕事関連がほとんどだ。
 迷惑メールJunk mail,spamですね。殆どが、日本から送られて来る物だ。懲りない連中が多いですね。中国からがその次だ。インドネシア国内からは全くと言っていいほどない。インドネシア内からはフェースブックがほとんどだ。一日平均、40~50だと思う。何やらの売り込みが多い。一度、ネットで検索したり、買ったりすると、その後、必ず、いつまでも、そこからの宣伝が入る。何やら、買ってもいないのに、請求のメールがある。期限付きで、しつこい。親切に振り込み先の案内もある。
迷惑メールの方に自動的に保存するようになっているので、一応、必要が含まれているかどうか確認して、すぐに,空にしてしまう。それでも、受信の方に、日、数通、明らかに迷惑メールが入ってきてしまうので、次から入らないように、迷惑メールに入れてしまう。
そのメールにどこにもクリックはしない。絶対に開かないようにしている。

客先の製造担当者から、メールや電話で、その部門で使う部品の注文が来る。パーチャシングシングから、POは、すぐに出されるから、納期を知らせれほしいといってくる。そして、待てど暮らせど、POが入ってこない。何を作るのか、数量は?だから、返事ができない。催促がある。POが来ていないよと返事、結局、最初のメールから2週間ほど後にPOが、届いた。poの日付は週間前になっている。納期にその日から2週間後を希望していた。POが届いた日だ。その客先とは、日系の上場会社。いや、台湾系になったのかな。

こちらは、そのPOを見て、原料が足りない。輸入原料PCだ。こちてにいれらの工場長、原料の手配をします。商社に電話しました。その商社から、私がいない間にその原料を手に入れて、試作をして、OKでした。それでは、直ぐ手配した方がいいよ、と、私は言う。その返事が、もう手配しようとして、在庫があるかどうか確認の電話を入れたが、商社の担当者が、父親が病気でカンプン(田舎)に帰っていて、休んでいる。オマケにどうでもいいが、奥さん、もうすぐ子供が生まれえるという。要するに、だから、在庫については分からないという。
おいおい、彼の上司や他に、在庫をチェックできる人はいないのか、その人をいつまで待つの?分からないという。試作をした時に単価が分かっているなら、在庫があるなしに関わらず、POを出しておきなさいと、頼んでおいた。

そんなこんなで、客先に製品の頭出しの返事ができていない。いつ返事ができるか、これじゃ分からないね。と、私が言うと、「太田さん、いつもこんなものですよ。どこも、大体、社内的に、コミニケーションができていないから、遅れても、仕方がないし、文句も言われませんよ」だって。これぞ、インドネシアです。でも、日系のインドネシア人です。

選抜に、また、静高がでるね。東海四県で勝ったのだから、当然だが、甲子園で、出ると負けだけ、は止めてほしいね。
IMG_3201.JPG
ワイファイのプルサを買いにいった帰り道、左前方、田んぼの向こうに、私が住む分譲住宅地が見える。その後上に黒雲がせまっている。これから、二月末にかけてが、雨季のピークだ。
IMG_3196.JPG
買ってきてくれた昼食、サバナのアヤムゴレンとナシブンクス(フライドチキンとご飯の包み)ハラル(イスラムではOK)、満喫できる、栄養がある、家族が選ぶ、などと、書いてる、ころもの内側に、トウガラシの粉がまずしたあるから、ちょっと絡め、インドネシアのフライ類(ゴレンガン)は全て、ころもに、七味のようなものが混ぜてある。

はれのひ、すばらしい晴れの日でしたね。そして、石川遼の報道は、止めてほしい。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感