(^_-)-☆始球式 [手伝い]

  IMG_7426.JPGIMG_7426-.JPGまた、ゴルフ。30日のメンバーから一人抜けて三人でした。冗談や馬鹿が言える三人なので、私の提案でグリーンにオンして竿以上の距離なら自動竿とした。そうしたら、S氏からの提案で、竿は三点ではなく五点にしようということになった。たわいない話だが、73才と67才二人の三人は、ほとんど、童心に帰ったように夢中になって、オリンピックを争った。
ハーフの食事をしながら、盛んに、S氏の基本的な考えを私に伝えようとする。私の生き方と、考え方はそれとは真反対である。それも、S氏は承知している。しかし、それでも、私の考えを変えてS氏の考えに同調して行動してほしいと言っている。困った、影響されそうで怖い。
N社は6日が始業式になるとのこと、昨年末でN社から抜けて、今年、インドネシアで、ほかの会社を手伝うことになっている私に、始業式に顔を出して欲しい、というより、半強制的に始業式に来い、という。何のために行くのか分からないが、断りきれないので、8時には行くことを約束してしまった。
インドネシアでほかに会社に籍を置いても、N社を手伝えという意思を強力に、私に伝えていることが理解できる。
 
N社、ゴルフ場、富士山静岡空港がここから近い、箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ、の、大井川です。ゴルフ場近くに茶畑の向こうに朝日を浴びた富士山です。

皆さんの検索で一番多いのはやはりというか、当然というか、残念というか、“ブロックM”“カラオケ”“キャディー”です。日本人駐在員が一番、興味があるのは、こういうことであるとはっきり言える。

“じゃかるた新聞”です。一面トップの記事と各記事の見出しを見ることが出来ます。
http://www.jakartashimbun.com/ 
“日本円とインドネシアルピアのレート”です。
http://www.seputarforex.com/berita/kurs/grafik.php?ec=jpy&va=yen_jepang


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(^_-)-☆興味深い話 [手伝い]

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ホテルの中の乾燥もそうだが、寒い以外に乾燥には参った。部屋に加湿器が備えてあるが、それでも乾燥している。一歩、部屋から出れば、たちまち、乾燥空気と寒さで口の回りが空からになってしまう。
インドネシアで仕事をしていて一年ぶりに日本へ帰ってきている自分がこんなことに遭遇するとは、世の中、何があるか分からないものだ。
上田のプラットホームの椅子の上に、この場所は鳩の糞が落ちてくるので注意と書いてあった。それには気が付いて、あ、この椅子の辺りは注意しようと納得して上を見たら、電線を這わせている金網の棚がホーム全長に吊り下げてあった。そのあたりに鳩の糞が引っ掛かっていた。
その場から離れて、別の場所に立って新幹線が入るのを待っていたら、掃除のおばさんがにこにこしながら近づいてきて、“お客さん、そこは鳩の糞が降ってくるよ“と注意してくれた。と、頭の上を見ると、鳩が留っていた。金網ではなく、屋根を支えている張りに、だった。どこにいれば安全なの?と聞いたら、どこにいても、上に注意だよと言っていた。このホームを知っている人は注意するだろうが、知らない人は上など見ない。きっと、糞が頭に直撃した人は多いのでしょう。
六文銭の真田幸村と真田十勇士で有名な土地柄、町のあちこち、勿論、駅にも六文銭が町のシンボルマークのように、書かれてあるし、飾られてあった。いつごろからか知らないが、新幹線ホームの鳩の糞はまずいんじゃない。

ガラッと変わって、昼過ぎに静岡へ戻り、太田化工へ挨拶に行ってきた。細かい、難しそうな仕事だけを、相変わらずやっていた。是が、太田化工の生きる道ということです。難燃、耐熱、艶消し、光遮断着色、耐候性、耐衝撃性というPCの材料を使ってプロファイルを作っていた。グロメットは相変わらず独占生産で、息が長い。私が27歳の時、40年前に日本で初めて作った製品が今でも続いている。

夜遅くまでの話と上田までの往復と会社訪問で一日があっという間に過ぎてしまう。今日は何日で何曜日だっけ、と、ふと、思ってしまう。
今朝の上田の駅前、軽井沢駅前のほんの一部。
  

(^_-)-☆寒いがホット [手伝い]

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長野新幹線の上田という駅の前のホテルにいる。なぜ、この場所にいるのでしょうか、インドネシアで仕事をしようとする会社の社長さんと面接のためでした。全く初めての場所で、静岡から行くのに、若干心配だった。東京での乗り継ぎがどうなるのか全く知らなかったからである。何のことはなかった。隣のホームだった。上越、長野新幹線は同じホームということを知ったし、東北新幹線も同じホームの反対側?だということも知った。
一番の印象は、東京からの乗客は少ない、次の上野からが其の三倍以上だった、また、大宮からは上野と同じくらいだった。新幹線のホームも上野は東北や信越方面の臭いがし東京駅と人種が違うような気がして面白い。
東京から約一時間半の上田駅で降りて、食事の場に連れて行かれた。S社の社長さんとインドネシアの担当の方、二人とお話をさせていただいた。話は、人事、総務の仕事をしてほしいという事でした。製造の方はそれなりの人が行っているらしいということと、親会社が面倒を見てくれるということらしいので、ジェネラルマネージャーを筆頭にアカウント、パーソナリア、PPI,マーケティング、パーチャシングなどのポジションのトップ、など、リーダー的存在の従業員集めに期待をしていることが分かる。

私からの条件は一年契約であることと、押出成形はやらない事を上げた。射出成型が主で進出するらしいが、どうも、マーケティングのチェックが甘いような気がするし、各種手続きの進行が遅いので、本格生産が、予定通り行かないのではないかという心配をさせられた。大丈夫かなと。実行担当者が同席していたので、話す内容で、その人に気を使った。

 インドネシアはGDPの顕著な上昇を示しているが、業種によってはバブル状態に近いものもあり、何とかなるだろうといった安易な気持ちでは成功しないでしょう、ということを強調しておいた。それと、エージェントの話です。ここも例の会社を頼りにしていた。しょうがないなと思うが、区切りがつくまで、そのことも話をしなかった。ただ、二社以上から情報を入手した方が良いし、確認は頻繁にした方が良いし、信頼しすぎて、なにもかもお任せというのは大怪我のもとだということも強調しておいた。

連絡は、年内にあるらしい。私を使うかどうかの結論を、である。私は、この会社で仕事をすることにこだわっていない。どうも、気にいられたように思うが、条件がどうなるかだと思う。

 今朝の安倍川橋から、笠雲を被った富士山、東京駅の電光掲示板。
    

(^_-)-☆雲泥の差の展 [手伝い]

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    日本からのお客さんに久しぶりにお会いした十何年か前からのインドネシアでの知り合いで、この7~8年前に日本の本社の経営に参加し、中国を中心に忙しく駆けずり回っている人ですが、今回、インドネシア工場に立ち寄ったそうです。私から久しぶりに電話をしたところ、今、インドネシアにいるから会いましょうということになった。パンガンダランなどにも一緒に出かけた方です。ムラピ山の麓、ムラピゴルフでも一緒にプレーさせて貰ったこともありました。
 新展開が生まれるかもしれない。
私がその場から消えた後のこと、なぜ消えるかというと、その場に、消えてもらいたいという空気が漂うからです。私がいにくくなるのです。私がいることをよしとしない雰囲気になるからです。多くの皆様にとって、考え方や行動が違う上に、部下に対する影響力が大きいことも認めざるを得なくなり、自分たちの立場が無くなると危機感を感じるのです。私が、仕事をやり過ぎるのです。部下の面倒を見過ぎるのです。それに、同調できないからです。
 東洋プラスチック精工、フジプラ精工、PT,KITAGAWA,PT.AFMIなど、私が手伝った会社は全てそうでした。最初はよくやってくれると認めてくれますが、そのうち、深入り過ぎて、厄介者になるのです。存在が煙たがられるのです。やっていることは私が正しいし、皆さんより多くの点で能力が高いし、スピードも早い。使って重宝なのですが、逆に私に批判されているような被害者感覚になり、逆に、私を攻撃するようになる。大げさに言うと、戦国時代の武将がキリスト教を最初は情報を得たり、支配するのに便利に使っていたが、そのうち、自分に従わなくなるという危機感に落ちいり、排除した、迫害したのと同じ理屈です。
 

私は、その攻撃に対し、反論はしない。理屈ではなく、感情的になってしまっている相手に反論すれば、ギャフンと言わせるか、強力な陰湿ないじめに発展してしまうかどちらかである。そういうことが、何回かあった。
 私は、その場から遠ざかる方法を取る。その後のその場所はどうなったかというと、私が作り上げた仕事を継続してやるのだが、それ以上にはならない。現状維持がやっとの上に、収率が悪化するので、私がいた時のような儲けにもならなくなる。そして、その後は私がやっていた部門については全く発展しませんでした。新しい仕事を取れないし、従来からの仕事が終われば、萎むばかりでした。

例外は私が太田化工をやっていた時の私の意志で採用して、技術や経営を教えた二つの会社、静岡の太田化工と沼津のセピックという会社は大きくはならないが、堅実に後をひきついでもらっている。利益も、客先も無償で与えた。完全に自立している。地道な技術開発が彼らの武器だからである。

この会社の射出成型大型と中型射出成型機。
    
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(^_-)-☆本当かな [手伝い]

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  連日激しい豪雨にさらされている。一点、にわかに,かき曇り、その雲の塊がつむじ風と共に落ちてくる。大粒の雨が降り注いでくる。ゴルフの帰りにたまたま通ってしまった、ジャバベカ2の入り口付近の特設ステージに人気グループのコタック(kotak)のコンサートが行われた。インドネシアの熱気が感じられる。軍隊の装甲車まで出て、警備に当たっていた。
 私にはまったく、関係が無いことですが、警備といえば、オバマ大統領が9日火曜日にインドネシアへやってくることになったらしい、来る来ると言っていて、何度も延期になっていたが、やっと、実現するらしい。まだ、本当かなあと疑っている。
かなりの警戒態勢に入っているようです。その為かどうかは知らないが、戦闘機まで編隊を組んで、何度も上空を通過していた。大量のSPがとっくに入国していて、警備の指導をしていることは知られている。
 ジャカルタ、スカルノハッタ国際空港はムラピ山の火山灰がはるばると飛んできているらしくて、航空会社によってはジャカルタ着陸を避けているし、SQやJALなどはジャカルタ便を欠航にしている会社もある。ジョクジャカルタ、ソロの空港は閉鎖、バンドン空港も、降灰状態によって、掃除時間を取っていてその間は、着陸できないと聞いている。
 そんな状態でオバマさん本当に来るのでしょうか。二氏ジャカルタのハリム空軍の空港(今の国際空港が出来る前ここが国際空港だった)に降り立つ確率が高い。ここなら、警戒態勢も敷きやすい。カリバタの英雄墓地を訪問は決まっているらしいが、その他の事は明らかにしていないようです。バソを食べたい?と言っている?

 ジャカルタでは、かなり頻繁に、大統領などのVIPの通過に合わせて、大規模な交通規制がある。それでなくても大渋滞が頻繁にあるのに、政府は何を考えているのだろうかと思う。9日10日はジャカルタの交通は完全にマヒすると予想されている。どうなるか分からないところがあるので、ジャカルタに住む人たちは覚悟が必要でしょう。移動はヘリコプターを使うという噂もある。
 
 疲れがピークに近くなっている。

チカランのSGC。リッポチカランは日本人にとって有名ですが、行動沿いのチカランの街の中心地のショッピングモールです。
ルマーアバンの駅。

   
タグ:本当 渋滞 警戒
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(^_-)-☆一日中外 [手伝い]

IMG_6375.JPGIMG_6374.JPG今、囲碁将棋ジャーナルをやっている。ゴルフのために朝、家を出たのが、05:00、帰宅時間が24:00を回ってしまって眠い。といのも、新しく赴任してきた社員を案内して、リッポリカラン辺りを回ったが、それでは物足りない様だったので、気を利かせて、ジャカルタのブロックMへ連れて行った。15:00に迎えに行って、EJIPやJABABEKAを回り、そのまま、ジャカルタへ向かった。18:00頃ブロックMに到着、食事の後カラオケへ、11:00に出て、二人をアパートまで送り、家に着いたのが午前様という次第だ。
EJIPの奥の方の会社でストライキをしていた。聞くところによると、もう、三カ月以上、仕事が止まっていて、今後も見通しが付いていないらしい。この会社に友人が三人いるのですが、彼らと今は、連絡を取れない状態になっている。どうしているのでしょうか。また、この会社に注文したい物が在るのですが、こんな状態だから、日本から輸入しなければならないことになってしまっている。つい半年前にはその会社の隣の会社で、半年ばかりストライキが続いていたが、それが伝染したようで、気の毒である。ストライキは伝染するようです。
リッポチカランの奥の方に行ってみたが、かなり奥まで、住宅地が出来上がっていて、日本食レストランも増えて、年々、開発が進み、賑やかな町になってきているようです。日本人もこの町の二三百人は済んでいるようです。MM2100から東の工業団地へ通う人はこの町へ済むのが一般的になっているらしい。
パパヤを案内し、なんとかという日本食レストランへ入った。パパヤのところから入って、右に曲がったところの直ぐ左側の店で、相当、以前からやっている店で、張られてある、食べ物の案内は色がくすぶっていて、一部の文字は見えなくなっていた。新しく張り替えていないのですね。間口が狭く、目立たない。ブロックMのレストランの中では一番安いのではないかと思う。それに、私が食べたのはてんぷらうどんでしたが、おいしかった。若い日本人の客が多いと感じた。

ちなみのカラオケ情報ですが、私たちが入ったカラオケは、ブロックMでは一番高い店だと思う。だから、他へ入れば同じかそれより安いと思う。一時間6万Rp、ルームチャージが30万Rp、果物、スナックのおつまみなどがそれぞれ10万Rp、私が頼んだコーラとコーヒーはそれぞれ6万Rp、連れ出しは20時間だから120万Rpです。彼女達は60時間のアワーチャージがノルマです。それを3カ月達成できなければ自動的にお払い箱になります。黙っていれば、2、3時間いただけでも5時間分のアワーチャージ30万Rpの請求が来ます。今回は三時間ほどいましたが私が払ったのは65万Rp(約6千5百円)でした。
    

(^_-)-☆疲れるが仕方がない [手伝い]

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射出の方で緊急に手に入れなければならない部品が有ってグロドックへ行ってきた。朝9時過ぎにでて、帰ってきたのが18:00ちょっと前、買い物に時間がかかったことと、やはり大雨が原因だったと思うが大渋滞に巻き込まれたからです。何故私かというと、会社に車が二台しかない。その二台を使ってしまっていて、私の車しかないからでした。私以外の日本人が5人で車が2台。それも、営業や経理などがそこへ出かけるときにも使うわけだから、どんなにうまくやりくりしても、どうしようも無くなると思う。それが、今日のようなことだった。私が、運転手になって、5時間以上インドネシア人を乗せて走らなければならない。今日が初めてことではないし、例外的なことではない。間もなく、日本人がもう二人増える。車と運転手をどうするのでしょうか。もっとも、押出の交代の人が、押出の事を全部見てもらえるなら、私は運転手専任としても働けるが、そうはならないでしょう。
昨日の写真とはあまりにも違う雰囲気で申し訳ない。薄暗い三階の片隅にかなり年季が入った設備を使って料理をしているインドネシアンレストラン。お客が腰掛ける場所がない。行くと、急ごしらえでテーブルといすを並べた。ナシゴレンやミーアヤムやミーバソなどの定番の10種類ぐらいのメニューしかない。イフミーがあるというので、頼んだら、普通のミーゴレンが出てきた。
どうも、各お店へデリバリーをするのが主な売り上げで、その場所へ来て食べる人はほとんどいないようだ。一般の買い物客が食べるのではなく。店の人が、注文をして、店の方で食べるのです。
ちなみに私たちが四人で食べた金額は55000Rpでした。約550円、一人当たり、飲み物(テータワール)も含めて、140円位だった。
ガジャマダ通りに面したビルの奥、いちばん最初に建てられたグロドックのビルで中に入ると異様な臭いと妙な重苦しい空気が漂っている。写真は電気関係のパーツやケーブルを売っている店、棚を含めて5平方メートルくらいの広さしかない。これが標準の広さである。その中が狭い区画に仕切られ、電気部品、各種工具、細かく言うと、ホース、ニップル、ボルト、Oリング、プラスチックの丸棒や板、はたまた、ハンコ、鋸の歯、永久磁石のブロック、などなどが、規則なしにバラバラに売られている。インドネシアのたくましさを感じる。
非常に汚くて臭くて煩くて狭苦しい。それでも、多くの人が買出しに来ている。ここに来れば何でも手に入れることができるからです。

     
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(^_-)-☆かげながらのエール [手伝い]

IMG_4050.JPGIMG_4055.JPG 観賞魚用等の水槽の日本でのトップメーカー、J社から注文をいただいた。これで押出部門のお客さんは五社目になる。この会社と私のお付き合いは私がインドネシアに来てからすぐ始まりで、15年くらいになる。主に大型水槽の上枠や底枠などでお手伝いをしてきた。現在、それらの仕事は分けあって他社でやっているが、問題があるので、そう、遠くない将来、私が再び、お手伝いするようになります。今回はその準備運動のようなものです。
 つい先日、7月12日でしょうか、NHKテレビにニュースを聞いてびっくりした。水槽の水を温める装置(ヒーター)の一部に関して発煙、発火の恐れありという理由で回収、交換をすると発表した。まさかの出来事でした。
 社長をはじめ息子さん2人、奥さまも一緒に仕事をしている当時から、応援しているので、大変気になっている。会社設立の発端は、ニッソーに追いつけ、追い越せの精神だったと聞いている。
 会社がどんどん大きくなり、若い頭脳がどんどん増えている。それだけ社会的責任も大きくなっている。品質のチェックについてはやり過ぎということはないので、何には念を入れてやって欲しい、それでも、思わぬところから問題が出ることがある。迅速に正直に対応してほしいと思います。今回も、火事など、重大な事件になっていない段階で迅速に公表、回収、交換の手段出たことは、流石だと思う。リコールを速やかの解決し、転じて一層の発展を、インドネシアから、祈っています。
 
スマトラオオコンニャク(ショクダイオオコンニャク)Amorphaphollus Titanumがボゴールの植物園で開花したらしい。
http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/newpage0008.html
http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/newpage0010.html
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0304.html

6年か7年に一回しか咲かないと言われている貴重なものらしいが、ボゴールの花は、ブンクルーから移植したものです。その、移植元へ行けば、6~7年に一回が、別々?の木?で次々と開花します。多分、確立として半年に一回ほどは開花に会えるでしょう。そこの人に聞いた話と、私の印象ですから、それは違うと専門家の人から、指摘されても困りますが。
しばらく前にも行ったが今日も行ってみた。ロッテマレットの前のフードコート、相変わらずの大賑わい。バソ(Bakso)食べた、一万Rp(百円)でした。安い、ソプブトゥットゥは二百円でした。こちらの方がおいしいが、そうでもない“花のや”のカフェでは七百円です。
日本人は全く見当たらない。
  
タグ:対応 迅速 水槽
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(^_-)-☆Hujan sepanjan hari [手伝い]

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一日中、日本の梅雨のような雨が降り続きた。泥濘が干上がるほどの晴天が続かない。デコボコは増えるし、深さも日増しにます。乾季に補修をするのがこの国の習慣だが、補修をしたくても出来ない状態だ、このままの状態が続けば、レバラン帰省(民独大移動)までに修復ができないと思う。
新たに分かったことが沢山あった。一番は製品表面の艶の出し方。これもまた、コロンブスの卵で、ひらめきを実際に確認して出来ることが分かった。
 もう一つ、内部にリブがある製品の引け具合の程度が、色々な条件で変化することも分かった。それが、外観に大きく影響することも分かった。
 出来てしまえば、何でもない、これを、インドネシア人に教えれば、また一つ、技術者の能力を増やしてやることができる。インドネシアは彼らにしかできない大きな財産になる。
 後一歩の処で、進み具合が遅いが、とにかく、後一歩、頑張らないが、努力もしないが、もう一歩である。金曜日前にサンプルを納めるのが新たな目標になった。
 
MM2100の工業団地の入り口の一つ付近、あさ07:30頃、バイクにおびただしい数が我先にとバスや車を追い抜いてくる。私はその道で、金型の修理屋へ向かうので反対車線にいる。危ないが気にしない。
 オジェックを使っての通学、女学生の制服はセーラー服は無いがよく似ている。イスラムの学校でも、ミニスカートも超ロングスカートもある。問題になっているのでしょうが、とにかく、自由のようだ。

 

インドネシア人リーダー [手伝い]

Jaitiful.jpgWonosobo.jpg
 風邪が治ったばかりなのに、マタ風邪を引いてしまった。今回の方が重い。熱が高い。マリアさんがいないので精神的にもつらい。早く寝るので、22時頃の投稿はできない。
日本なら、目には青葉、山ほととぎす初ガツオ、私の季節です。毎年、この時期にそう思っていた。インドネシアが無いが、二季がある。雨季と乾季です。四月が過渡期で五月は殆ど完全な乾季になる。日本の春夏が乾季、秋冬が雨季と考えてよい。
やらねばならないことが山ほどあるが、各社からのオーディットの受け入れ態勢も整えなければならない。試作品がOKになっても、その後、必ず客先のQC関連担当者が監査に入る。そのための書類を整えておかなければならない。ISO担当者は、ながら、ながら、が、多くて大変である。来週は二社からオーディットを受ける。草むしりやペンキ塗りをしている新入社員をもったいないので勉強を兼ねて手伝ってもらうことにした。
PT.KITAGAWAの後に、二か月以内に、買った会社の人が入場します。期限は6月末です。それまでに入らないとまた、いつになってしまうか分からなくなります。

もと、K社のインドネシア人GMが訪ねてくる。この会社のはまだ、インドネシア人全員を仕切るインドネシア人がいない。わけのわからない日本人では、インドネシア人の反発を買うだけなので、そういう、インドネシア人がいて、その日本人を従えるような役割をしてもらいたい物です。そんな話を社長と話をしていたら、タイミング良く、Sさんから電話が入った。以前、マクタの時にこちらから誘ったことがあっただ、其の時は契約の仕事が会って、直ぐに他の会社というわけにはいかなかったが、今回は、其の仕事が終わったので新たに仕事を探さなければならないらしい。そこで、私に電話をしてきたのでした。
タイミングが良いので、早速、明日、社長と面接をしてもらうことにした。彼のような人が、インドネシア人のトップで日本人との間に入ってもらえばおお助かりだと思う。ぜひ、採用してほしい。こういう人が採用されなければ、この会社の将来は暗い。一人の日本人は自動的に必要無くなる。
インドネシアの額縁写真2枚
  
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